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【芝東照宮】の大イチョウと歴史とは。徳川家康公が御祭神の境内/アクセス

芝東照宮

 

 

芝公園と増上寺の間にひっそりと佇む、芝東照宮を観光してきました。

 

そこで、徳川家康公の祀られている「芝東照宮」の大イチョウや歴史、境内、アクセスについてシェアしたいと思います。

 

  • 芝東照宮の境内や大イチョウについて知りたい
  • 徳川家康公が御祭神である芝東照宮の歴史を知りたい
  • 芝東照宮へのアクセスを知りたい

 

といった方に見ていただきたい内容となっています。

 

 

 

芝東照宮の歴史

 

芝東照宮

 

 

芝東照宮(しばとうしょうぐう)とは、昔は増上寺の境内にあったそうです。

 

増上寺は、1590年徳川家康公の江戸入府の際に徳川家の菩提寺に定められました。

 

日比谷にあった増上寺ですが、1598年江戸城の拡張工事に伴って現在の地に移転しました。

 

 

増上寺境内にある家康公を祀る廟(芝東照宮)は、増上寺安国殿と呼ばれていたそうです。

 

安国殿は、明治初期の神仏分離によって増上寺から分かれて東照宮と称されます。

 

御神像は本殿に安置されました。

 

 

1945年、戦災により御神像の寿像(徳川家康坐像)と天然記念物である神木のイチョウ以外は焼失してしまいました。

 

1963年、寿像が東京都重要文化財に指定されました。寿像は芝東照宮の御神体です。

 

1969年には社殿が完成し、現在に至っています。

 

「芝東照宮」は、日光東照宮, 久能山東照宮, 上野東照宮と並ぶ四代東照宮の一つとされています。

 

 

 

ご利益

 

出世、勝負運、縁結びに御利益があると言われています。

 

 

 

鳥居

 

芝東照宮の鳥居

 

 

石造りの鳥居です。

 

鳥居と階段までの間に駐車場スペースがあります。

 

 

 

手水舎

 

芝東照宮の手水舎

 

 

階段を上がると井戸水の出ている手水舎があります。

 

まずは手と口を洗い、身を清めてから参拝しましょう。

 

 

 

社殿

 

芝東照宮の社殿

 

 

鳥居をくぐり、階段を上がった正面に拝殿があります。

 

主御祭神は徳川家康公です。

 

 

 

芝東照宮の大イチョウ

 

芝東照宮の大イチョウ

 

 

芝東照宮にある大イチョウは、1541年安国殿の再建の時に三代将軍徳川家光が植えたものと伝えられています。

 

1930年、史跡名勝天然記念物保存法に基づき[国の天然記念物]に指定されましたが、1942年の文化財保護法改正時に国指定は一旦解除されました。

 

1956年、東京都の文化財保護条例に基づいて「天然記念物」に指定し直されています。

 

 

 

芝東照宮へのアクセス(行き方)

 

芝東照宮の場所は芝公園内に位置しており、最寄り駅は芝公園駅です。

 

都営地下鉄三田線 芝公園駅 A4出口から徒歩約1分

都営地下鉄三田線 御成門駅 A1出口より徒歩約2分

都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅 A6出口から徒歩約5分

都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅 赤羽橋口から徒歩約7分

JR山手線 浜松町駅から徒歩約12分

 

 

住所:東京都港区芝公園4丁目8-10

電話番号:03-3431-9658

ホームページ:shibatoshogu.com

 

 

 

まとめ

 

徳川家康公が祀られている芝東照宮。

 

全体的に古めかしい様子ではありますが、静かな佇まいで趣のある境内です。

 

大イチョウの木がとても綺麗でした。例大祭(4月17日)の時には、櫻花(八重桜)がみられます。

 

増上寺や芝公園を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみて下さい。

 

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

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